子供の社会
子供の社会は、大人に比べて難しいなぁと思うことがよくあります。
子供は、人の顔色をうかがって取り繕ったりせず、いつでも直接的に思ったことを悪気もなく言うので、言われた子供はその言葉のまま受け止めてしまって大変だな・・・といつも思っています。
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子供の社会は、大人に比べて難しいなぁと思うことがよくあります。
子供は、人の顔色をうかがって取り繕ったりせず、いつでも直接的に思ったことを悪気もなく言うので、言われた子供はその言葉のまま受け止めてしまって大変だな・・・といつも思っています。
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転職経験は1度のみです。
結婚をきっかけに正社員を目指して就職活動をしていました。
とある転職サイト様にて良さそうな中小企業様を見つけて応募させていただきました。
私は建築系の現場作業以外であればどの会社でも良いと思い面接をさせていただいたのですが、その企業様の面接時の説明では建築系の話ではなかったので合格をいただいて就職させていただきました。
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今ソーシャルゲームが人気ということで、僕もやってみました。
時間で体力が回復して、その体力を使ってゲーム内で行動できるみたいですね。
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夏に宇宙センターに行ってきました!
宇宙飛行士の漫画を読んでいたので、とてもワクワクしました。
全然宇宙の歴史などは分からないので、初めて聞くものばかりでした。
技術って本当に素晴らしいんですね。
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先日、今までの人生で一番好きだった人の結婚式に出席した。
二次会からだったけれども。
何だか複雑な気持ちになった。
私がその人のことを好きだったのは、私の青春時代といってもいい、一番楽しかった頃のことだ。
大学生の頃のこと。
今思えば、全くどうってことのないことでいちいち悩んだり、怒ったり、自分より不幸な人間はいないんじゃないかと思っていた頃。
すっかり大人になってしまった今、その当時の自分に出会って、悩みを聞いたら、なにあんたそのくらいのことで不幸ぶって、と説教の一つもたれるかもしれない。
けれども、当時の自分にはそんな瑣末事が、紛れもなくこの世の一大事であったのだ。
将来のことで思い悩んで、それでも心の中には、まだ何とかなると楽観視している自分がいた。
社会に出ている大人を、薄汚いものだと思っていた。
でも、心のどこかでは自分が甘えているだけのことは分かっていた。
そんな矛盾した気持ちの中で千切れそうになっていた。
そんな頃好きだった人は、大げさではなく私の全てであった。
私はそれこそ全身全霊でその人のことが好きだった。
結局、どうしてか上手くいかなかったのだけれども。
そんな大切な、私の青春時代そのもののような人が、結婚したのである。
私はとっくに、その人のことは忘れたつもりでいたし、もう私とその人の線が重なることは、この先の人生でもないだろうと覚悟していた。
時々夢に出ては、悲しい思いをさせる、その程度だった。
それなのに、いざその人が結婚したら、私は突然気持ちに大きな穴が開くのを感じた。
よくきく、あのお決まりの「胸にぽっかり穴が開いたような」というやつだ。
それが、本当にあるんだと知った。
悲しい、というのとも、惜しい、というのとも違う、ただ文字通り穴が開いたような。
その時、私は本当の意味で、青春時代を脱却したのである。
ずっと宙ぶらりんのまま、片足はしつこくつっこんだままだった青春気分。
それがすっと身体の中からなくなっていくのを感じた。
結局、私は最後までその人の世話になったわけだ。
これが、通過儀礼というものなのかもしれない、と、思った。
友達で社会の先生になった人がいた。
いや、今では自動車会社で働いているが、大学で教職過程を取り、教員免許を取得したと言った方がいいだろうか。
彼とは中学の同級生だった。
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この間は成人の日でしたね。
大人になったという事を自覚する一番最初の出来事ではないでしょうか?
それと同時に、今まで育ててくれた親に感謝する日でもあります。
私は自分の成人式は出席しなかったので何も思い出はないのですが(笑)
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図書館で受験勉強をしている時に再会した中学校の同級生に一度は冷たい態度を取ってしまったが、大学でまた出逢いそれからは将来のことを真剣に語り合う仲になった。
彼は社会の先生として教育実習に行っているようだった。
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英語は単語数も文法の数もかなり多く、それら全てを完璧に覚えようとするのは無理です。
そこで私の行った英語勉強法を紹介します。
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私は現在社会人だろうか。
学生が終わると「社会人」と言われるが、おもしろい言い方だと思う。
会社人ではなく、社会人だ。
社会に生きていなかった学生が、社会に関わり生きることで社会人になれる。
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